【銀行あるある】銀行が変えるべき古い習慣と謎文化11個

銀行あるある

今回は、銀行の不思議な文化・変えたほうがいいのではと感じる習慣あるあるをまとめてみました。

当たり前と思っていたことは実は当たり前ではないのかも!?

目次

なくしてしまってもいいのでは?

受付窓口のイラスト(ビニールシート)

誰でも受け入れOKな営業店

コロナ禍で外出制限が出ている中、銀行には不要不急の用事で来店する方が大勢いるようです。

いつでも誰でも受け入れできることが当たり前の時代では無くなってしまったのかもしれません。

ハチ

来店予約が普通になる世の中はすぐそこかも!?

公共料金の紙での支払い

公共料金はコンビニ決済や電子決済を利用することがもはや常識。

銀行での受け入れをやめれば事務負担も人件費も削減できるメリットがあるのでは。

お盆も営業する

「お盆もやってたの?」

世間の反応はこんなものです。

過剰なサービス

メガバンクが通帳新規発行手数料の導入を発表しました。(2021年1月現在)

銀行のサービスが無料で受けらることは過剰なサービスだったと言われる時代が来たのかも。

NOと言えない風潮

お金のことになると誰でもナーバスになります。

しかし、銀行員も人間です。

お客様にNOと言えない風潮はどうにかならないものでしょうか。

やめるべき習慣

新しい時代の幕開けのイラスト(令和)

電話セールス

今のご時世、特殊詐欺だと思われそう。

今年もよろしくお願いしますを一人一人に言って回る

年末には『今年も一年お世話になりました』

年明けには『あけましておめでとうございます、今年もよろしくお願いします』と一人一人に言って回る無駄。

お休みいただきます、お休みありがとうございました

休暇をもらうことに罪悪感を感じてしまうのは何故でしょうか。

年賀状やバレンタインチョコの強制

完全廃止している金融機関もあるのでは?

朝礼での一言挨拶

ネタに困る人続出。

おかしいと思ったら

転職を考えている女性会社員のイラスト

あなたも『あるある!』と感じたことはありましたか?

違和感を感じたら転職することもありです♪

でも、文句を言いながらも真面目に仕事をしてしまうのが銀行員の良いところ。

突っ込みどころの多い仕事だからこそ、仲のいい同僚や先輩後輩と愚痴を言いながら頑張れたりします。

令和時代の銀行員に幸あれ。

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\転職サイトを見たり、本を読むと気が鎮まるのもあるあるでは!?/

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この記事を書いた人

ユニクロと楽天が好きな30代。
銀行員時代の経験や仕事術、たまに節約・貯金術について書いています。

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