

コロナ禍でも来店客が減らない!
この機会にもっと変わらないかな…

今回はコロナ禍をきっかけに変わってほしい銀行事務あるあるをまとめてみました。
銀行事務は非効率?

オンラインで完結できる手続きが少ない
たとえば、名義変更や印鑑紛失などの各種届出。

オンラインで完結できれば感染リスクが低くなるのに!
お金を扱う仕事なのでなんでもオンラインというわけにはいかなそうですが、ネット銀行はなんでもオンラインですよね(笑)
税金支払い、アナログすぎ
見たことがない納付書を見ると一度固まる。(笑)

コンビニだとバーコード「ピッ」で終わるのに…
最近はキャッシュレス決済が進んでいますが、まだまだ浸透していないようです。
\自動車税をペイペイで支払ってみた/
領収印は丁寧に
税金などの納付書に押す領収印、銀行だととても慎重に押してくれますよね。
コンビニ店員さんは結構ラフに押していますが違いは何なんでしょうか?(笑)
慢性的な人手不足
物理的に人が足りず事故寸前。
投資信託・保険販売の手続きが複雑
販売事務が煩雑なため事務を覚えられない職員が続出。
ATMが動きません!!
お客さんが通帳に挟んでいた付箋が機械に混入するなど繁忙日に限ってトラブル発生。
(ペーパーレス化が進んでいない)
書類準備しといて
書類の種類が多すぎてどの手続きで何の書類が必要なのか把握しきれていない。
『書類準備しといて』と言われると『自分で準備して』と思ってしまうレベル。
手書きの書類が多い
昔からの習慣なのか、手書きしなければならない書類があまりにも多く時間がかかる。
デジタルとは程遠い…
オペレーションが通りません!
簡単な手続きをするだけなのになかなか事務が進まないことも。
コロナ禍で銀行は変われるか?

在宅勤務(リモートワーク)の導入など働き方が変わる中、未だコロナ禍前と変わらず満員電車での通勤は変わらないようです。
『本部の人間は在宅勤務』 『昼休みを導入して感染防止対策をしている』などTwitterによるとコロナ対策が見受けられました。
毎日エッセンシャルワーカーとして勤務されている皆様、本当にありがとうございます。


※この記事はTwitter、ネットニュースを参考に作成しました。【参考】