
銀行員といえば転勤がつきもの。
今回は内部事務職員が遭遇しがちな転勤あるあるを13個紹介します!
転勤前のそわそわ
要注意人物がいないか確認
仲のいい同僚や周辺支店から新しい店舗について情報提供してもらいがち。
支店の人数何人?
菓子折りの数が足りないと大変。
支店の人数確認は必須です。
同じ係の人数と名前暗記していく
歳とともに記憶できなくなるけど…
通勤経路事前に確認しがち
遅刻が怖すぎて休日にシュミレーションする。
転勤は違う会社に来たみたい?
使う伝票や書類は同じなのに保管されている場所が全然違う⁉
探す時間がストレス。聞く方も聞かれる方も大変。
ファイルの場所がわかりません
同じく綴る書類は同じなのに場所がどこにあるのか分からないパターン。
穴開けるのそこでしたか
店によって書類の綴り方に差があるので、前の店の癖で縦に穴を開けたら、新しい店は横に穴を開ける方式だったというのはよくある話。
机の中は歴史が詰まってる
過去の人が使っていたキャラクターのメモ帳や文具が置き去りになっている。
パソコンの下汚い
前の人が掃除し忘れ、消しカスとクリップがだいたい落ちてる。
謎のメモ発見
いつから使っているか分からない電話番号のリスト。
どのタイミングで使うか分からないけれど、なんか捨てられない
机の下敷きにも謎メモ
瞬時に判断が必要な銀行事務はすぐに思い出せるように大事なポイントを机の下敷きにはさみがち。
他の人が挟んだものは捨てたいけど、いつか使いそうで捨てにくい。
やり方変えたいけど変えられない
最初は違和感を感じていたことも慣れると忘れてしまう。
仕事に慣れるまでの間は新参者なので「変えたいです!」とも言いにくい。
自分の色には敢えて染めない
やり易く変えたいと思う人がいる反面、自分が担当した形跡を残したくないなどの理由から前の人のやり方を忠実に引き継ぐ人もいる。
まとめ
いかがでしたか?
転勤すると同じ会社なのにやり方や物の場所が違って戸惑うことがありますよね。
どの店でも同じように働けたら効率的なのに!
なかなか変わらぬ環境にモヤっとしている人も「あるある~!!」とクスッと笑えていたら幸いです。